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「ブログにもっと読みやすいコンテンツを入れたい」 「自分のAI体験談を漫画で伝えられたら面白そう」 「でも漫画なんて描けないし、ハードル高そう……」
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、NotebookLMのスライド漫画機能です。 テキストを貼り付けてプロンプトを入れるだけで、AIがchibi漫画スタイルのスライドを自動生成してくれます。
この記事では、H’SAI labの人気キャラ「Hiroro」と「ラボちゃん」を使ったAI体験談マンガの作り方を、ブログ記事への組み込み方までまるごと解説します!
※今回のスライド漫画(Suno AI体験談)は前記事から続くシリーズです。キャラ崩れほぼなしで仕上がりました! |
もくじ
- AI体験談マンガとは?なぜブログに使えるのか
- どんな記事テーマに向いているか
- キャラクター設定:HiroroとラボちゃんのNotebookLM用キャラシート
- ソーステキストの作り方:体験談を漫画化するための構成
- NotebookLMでの生成手順(4ステップ)
- プロンプト3種の使い分け方(冒頭・中盤・まとめ)
- スライドをブログ記事に組み込む方法
- よくある失敗と対処法
- まとめ
1. AI体験談マンガとは?なぜブログに使えるのか
AI体験談マンガとは、実際にAIツールを使ってみた体験・驚き・失敗などを「漫画」という形式で伝えるコンテンツです。
テキストで書いた体験談を読んでもらうよりも、キャラクターが感情豊かに語りかける漫画形式の方が、読者の共感を引きやすくなります。
◆ ブログへの主な効果
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効果 |
内容 |
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読者の共感 |
「あるある!」と思わせる感情ストーリーで離脱率が下がる |
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情報の伝わりやすさ |
テキストだけより視覚的に理解しやすい |
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ブランド強化 |
HiroroとラボちゃんというキャラでH’SAI labの世界観が伝わる |
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SNS転用 |
スライド漫画をそのままXに投稿してブログへの流入をつくれる |
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読了率UP |
漫画があると「最後まで読んでみよう」と思わせやすい |
2. どんな記事テーマに向いているか
AI体験談マンガ(エッセイ系)は、次のようなテーマの記事と相性が抜群です。
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✅ 向いているテーマ • 「〇〇AIを初めて使ってみた」正直レビュー • 「AIに頼んだら想定外のことが起きた話」 • 「初心者が陥りがちな失敗とその解決策」 • 「使ってみたら思っていたよりすごかった発見系」 • 「AI副業を始めた最初の1週間の体験談」 |
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❌ 向いていないテーマ • 数字やデータを細かく比較したい記事(→ ジャンルBが適切) • 手順マニュアル系の記事(→ ジャンルBの手順解説用プロンプトが適切) • キャラの成長を長期で描きたい連載(→ ジャンルCが適切) |
今回は「Suno AIを使ってみたら音楽の知識ゼロでもプロっぽい曲が作れた発見系体験談」をテーマ例として解説します。
3. キャラクター設定:HiroroとラボちゃんのNotebookLM用キャラシート
NotebookLMにキャラクターの外見・口調・役割を覚えさせることが、スライド漫画のクオリティを上げる最大のポイントです。以下のキャラクターシートを毎回「ソース1」として追加しましょう。
◆ キャラクター設定一覧
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キャラ |
外見 |
口調 |
役割 |
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Hiroro |
丸刈りchibi・オレンジ金系カラー |
「〜だよ」「えっ、そうなの!?」 |
読者目線の主人公。体験を正直に語る |
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ラボちゃん |
丸い惑星型AIロボット・白シルバー水色・目ひとつ |
「〜なのだ」「実はこうするのだ!」 |
AIパートナー。解説・フォロー役 |
キャラシートは毎回コピペして使い回せます。一度作ってしまえばすべてのジャンルで共通して使えます。
4. ソーステキストの作り方:体験談を漫画化するための構成
NotebookLMは「何を漫画にするか」の素材(ソーステキスト)の質が仕上がりに直結します。体験談を以下の6つの要素で整理してからソースとして追加しましょう。
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要素 |
記入内容 |
例(Suno AIの場合) |
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① きっかけ |
なぜそのAIを試そうと思ったか |
BGM素材探しに苦労していたから |
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② 最初の行動 |
最初に何をしたか |
サイトにアクセスしてプロンプトを入力 |
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③ 驚き・発見 |
想定外だったこと・感動したこと |
数十秒で本格的な曲が生成されて驚いた |
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④ 使ってわかったこと |
実際に使って学んだTips |
プロンプトが具体的なほどイメージ通りになる |
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⑤ 注意点 |
気をつけるべきこと |
商用利用は有料プランが必要 |
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⑥ 読者へのメッセージ |
読者に伝えたい教訓・行動促進 |
音楽知識ゼロでも大丈夫。まず試して |
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💡 ポイント ソーステキストは2,000文字以上あると生成枚数が8〜10枚になりやすいです。短すぎると5枚以下になることがあります。 |
5. NotebookLMでの生成手順(4ステップ)
- NotebookLMを開き「新しいノートブック」を作成する
- 「ソースを追加 → コピーしたテキスト」でキャラクターシートを貼り付ける(ソース1)
- 同様に体験談ソーステキストを追加する(ソース2)
- 「スライド資料 → 鉛筆マーク」からプロンプトを入力して生成する
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⏱ 生成時間の目安 約5〜10分で8〜15枚のスライドが生成されます。コーヒーを飲みながら待ちましょう☕
完成後はPDF形式でダウンロードするのがおすすめです(PPTXより文字化けしにくい)。 |
6. プロンプト3種の使い分け方
記事内のどこにスライド漫画を置くかによって、プロンプトを使い分けます。
① 記事冒頭・つかみ用プロンプト
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HiroroとラボちゃんのSuno AI体験談漫画スライドを作って。 Hiroroが「音楽なんて作れるの?」と半信半疑でSuno AIを開くシーンから始めて。 驚き・発見・感動の感情が流れるように描いて。 最後のページで「詳しくは記事を読んでね!」と読者に語りかけるコマで締めて。 chibiカラー漫画、水彩タッチ、吹き出し多め、全ページ漫画で。 |
→ アイキャッチ直下 or リード文の下に配置。「続きを読もう」という動機づけになります。
② 手順解説の途中に挿入する用プロンプト
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HiroroとラボちゃんがSuno AIの使い方を実況中継する漫画スライドを作って。 ラボちゃんが操作のポイントを1枚1ステップで教えて、HiroroがQ&A形式で反応するスタイルで。 「プロンプトの書き方」「生成ボタンを押す」「曲を聴いて驚く」のシーンを必ず入れて。 擬音語(ワクワク・ドキドキ・わあ!など)を積極的に使って臨場感を出して。 chibiカラー漫画、吹き出し多め、全ページ漫画で。 |
→ 手順解説セクションの直前に配置。漫画で予習させてからテキストを読ませると理解度がUPします。
③ 記事まとめ・結論部分用プロンプト
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HiroroとラボちゃんがSuno AIを試してみた感想をまとめる漫画スライドを作って。 Hiroroが「最初は不安だったけど、やってみたら全然できた!」と読者に語りかけるスタイルで。 「Suno AIで解決したこと」を3つのポイントで整理するコマを入れて。 最後のページは「不安を希望に変えよう!あなたも試してみて!」で締めくくって。 chibiカラー漫画、明るく前向きな表情、全ページ漫画で。 |
→ まとめ見出しの直下に配置。ブランドタグライン「不安を希望に変える」を入れてブランド訴求も兼ねます。
7. スライドをブログ記事に組み込む方法
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記事内の配置場所 |
使うプロンプト |
期待できる効果 |
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アイキャッチ下〜リード文直下 |
プロンプト①(冒頭用) |
直帰率の低下・続きを読む動機づけ |
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手順解説見出しの直前 |
プロンプト②(手順解説用) |
理解度UP・スクロール促進 |
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まとめ見出しの直下 |
プロンプト③(まとめ用) |
記事の締め・行動促進・再訪率UP |
◆ PDFからブログへの貼り付け手順
- NotebookLMでPDF形式でダウンロードする
- Adobe Acrobat等でPDFを各ページごとに画像(PNG/JPG)に変換する
- WordPressのメディアライブラリに画像をアップロードする
- 記事の各セクションに画像ブロックで挿入する
- NotebookLMのウォーターマーク(右下ロゴ)が気になる場合はCanvaの消しゴム機能で除去する
8. よくある失敗と対処法
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よくある失敗 |
原因 |
対処法 |
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キャラの顔・服が変わる |
ページをまたぐとAIがキャラを忘れやすい |
キャラシートを毎回ソース1に必ず入れる |
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全ページ漫画にならない |
漫画指定が不十分 |
プロンプト末尾に「全ページ漫画で」を必ず入れる |
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枚数が5枚以下になる |
ソーステキストが短すぎる |
ソース2のテキストを2,000文字以上にする |
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セリフが日本語にならない |
言語指定が抜けている |
プロンプトに「すべて日本語で」を追加する |
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文字化けが起きる |
PPTXのフォント問題 |
PPTXではなくPDF形式でダウンロードする |
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生成に失敗する・止まる |
サーバー負荷 |
時間をおいてから再実行する |
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Hiroroのひとこと
今回のSuno AI体験談スライド、途中でパーカーの前が開いてるコマがあったんですが、そのまま投稿しました(笑)。完全再現を目指したい気持ちもあるけれど、「完璧じゃなくても出す」って大事ですよね。次回はさらに精度を上げていきます! |
9. まとめ
NotebookLMのスライド機能を使ったAI体験談マンガ(エッセイ系)は、次の3ステップで作れます。
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STEP 1 キャラクターシートを用意する(ソース1) → HiroroとラボちゃんのキャラシートをNotebookLMに読み込ませる
STEP 2 体験談ソーステキストを作る(ソース2) → きっかけ・驚き・発見・教訓の6要素で2,000文字以上書く
STEP 3 プロンプトを入れて生成する → 配置場所に合わせてプロンプト①②③を使い分ける |
漫画を描くスキルがなくても、テキストを用意してプロンプトを入力するだけで読者が楽しめるコンテンツが作れます。まずは1記事、試してみてください!
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📌 次回の記事予告
【副業初心者必見】NotebookLMのスライド漫画で AI×節約・コスト削減を教育マンガで解説する方法
体験談マンガの次は「教育マンガ」形式!節約・コスト削減というテーマをHiroroとラボちゃんが分かりやすく漫画で解説します。お楽しみに! |

