💡 AI副業は「指示力」がすべて!プロンプト進化の歴史を公開
皆さん、こんにちは!AI副業に挑戦中のブロガー、HIROROです。
このブログでは、LINEスタンプやTシャツ販売を通して、AIツール「manus」の可能性を皆さんと一緒に探ってきました。
色々なことにチャレンジしましたが、この連載を通して私が確信したことがあります。それは、AIを使った副業は「プロンプト(AIへの指示)」の力で、結果が9割決まるということです。
最初の頃のプロンプトは短くシンプルでしたが、経験を重ねるうちに、**「効率よく作る方法」や「審査に落ちないための対策」**をAIに細かく伝えるようになりました。
この記事では、私たちが実際に使ったプロンプトの**「進化の歴史」**を振り返り、なぜその指示が必要だったのかを、初心者の方にも分かりやすく解説します。
AIを「便利なツール」から「優秀なビジネスパートナー」に変える方法を、一緒に学びましょう!
この記事を最後まで読むと…
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✅ **手作業をAIに任せる「効率化プロンプト」**の具体的な指示がわかる
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✅ **審査落ちを防ぐための「最強の安全対策」**プロンプトがわかる
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✅ あなた自身のプロンプトをさらに良くするための修正方法がわかる
🚀 Section 1:【STEP 1: 手軽さ追求】初期プロンプトはどこまで通用したか?
連載の序盤は、とにかくAIの力を試すことが目的でした。この時期のプロンプトは、短く、作りたいイメージを伝えることが中心でした。
🌟 初期プロンプトの一覧と課題点
私たちが連載初期(1日目、2日目、5日目)に使った、シンプルな「基本の指示」はこちらです。
| 記事タイトル(日付) | 主な活動内容 | 基本の指示(プロンプト) |
| 今日からクリエイター!…LINEスタンプ販売(1日目) | LINEスタンプ販売 | 「LINEスタンプを8個作ってリリースしやすいようにZIPでまとめて」 |
| 【完全無料・在庫ゼロ】…グッズ販売(2日目) | SUZURI Tシャツ販売 | 「suzuriでTシャツ作成するための面白いプリント用の画像作成して」 |
| 【デザインスキル不要】…pixivFactoryで実現!(5日目) | Pixiv Tシャツ販売 | 「pixivFactoryでTシャツ作成に使う画像作成して、ポップなアニメ調のかっこいい男の子の画像で」 |
💡 初期プロンプトから得た教訓:「曖昧さは、手戻りを生む」
この段階でわかったのは、AIはとても優秀ですが、**「あなたのやりたいこと」や「最終的な形式」**を正確に指示しないと、結局、後で私たちが手作業で修正しなければならないということです。
特に2日目のSUZURIの「おまかせ」指示では、曖昧さからTシャツに不向きな「微妙な画像」が生成されました。5日目で「PNG形式」と形式を指定し始めたのは、この課題を解決するための一歩でした。
⚙️ Section 2:【STEP 2: 効率化と完全委託】指示を構造化するテクニック(7日目・8日目)
初期の課題を解決するため、私たちはプロンプトを**「タスクリスト」**のように構造化し、AIに作業のすべてを任せることを試みました。これが連載中盤から終盤にかけてのプロンプトです。
📄 7日目・8日目プロンプトの比較:効率化と安全性の両立
効率化と安全対策を突き詰めた、7日目と8日目のプロンプトはこちらです。
| 記事タイトル(日付) | 主な活動内容 | 基本の指示(プロンプト) |
| ことわざスタンプでシリーズ化!…(7日目) | LINEスタンプ量産 | 指示内容:「日本のことわざを日本語で挿入しポーズをつけて和風のユーモア系でポップなビジュアルのLINEスタンプ画像を16枚とメイン画像1枚とタブ画像1枚を生成してZIPでまとめて。」 情報生成・サイズ指定も含む |
| プロンプトに「制作ガイドライン」を追加!…(8日目) | リジェクト対策 | 日本のことわざをテーマにした「和風×ユーモア×ポップ」なLINEスタンプセットを作成してください。(以下、制作ガイドライン形式の構造化された詳細指示) |
🎯 7日目プロンプトの構造分析:なぜこれで手間がゼロになったのか?
7日目に使ったプロンプトは、単なる指示ではなく、**「LINEスタンプリリースに必要なチェックリスト」**そのものでした。
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① 構成・枚数: 18枚(スタンプ16+メイン1+タブ1)を一度に指示し、ファイル整理をAIに委託。
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② サイズ・形式: サイズや「ZIPでまとめて」まで指定し、画像加工・リサイズの手間をゼロに。
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③ 文字情報: タイトルと説明文の作成まで指示し、リリース申請時の文章作成もゼロに。
この**「構造化された一括指示」**のおかげで、私たちの作業は「プロンプト入力」と「ZIPアップロード」の2ステップにまで減りました。
🛡️ 8日目プロンプトの進化:AIを律する「ガイドライン対策」
7日目で効率化に成功した直後、私たちはリジェクト(審査落ち)を経験しました。その失敗を受けて生まれたのが、8日目のプロンプトです。
8日目のプロンプトでは、文頭で**「日本のことわざをテーマにした…」と、指示を明確なタスクとして定義し、さらに「上記を制作ガイドラインにのっとって作成してください。」**という最重要の一文を加えました。
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この一文により、AIは審査に引っかかるモチーフ(例:宗教的な仏)を回避し、自主的に安全なモチーフ(猫)に修正する可能性を見せてくれました。
AIをビジネスパートナーにするためには、プロンプトで「何がNGか」というルールを明確に教え込むことが必要不可欠です。
🌟 Section 3:プロンプトをさらに良くする!次の一歩:品質とバリエーション
私たちのプロンプトは、**「手軽さ」→「効率化」→「安全性」**と進化してきました。この経験を踏まえ、あなたのプロンプトをさらに良くするための修正方法を2つ提案します。
1. 【品質向上】ネガティブプロンプトを導入する
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現状の課題: 意図しない要素(例:指の本数が変、目が怖いなど)が混ざることがある。
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修正方法: **「ネガティブプロンプト」として、「(例)醜い、ぼやけた、変な指、グロテスク」など、「入れてほしくない要素」**を指示の最後に追記しましょう。これは、AIの画質を安定させるための上級テクニックです。
2. 【表現力アップ】テイストの言語を詳細にする
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現状の課題: 「ポップなビジュアル」だけでは、テイストにバラつきが出ることがある。
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修正方法: **「(例)ピクサー映画のような立体感のある、レトロな日本の広告のような、水彩画タッチの」**など、具体的な画材やスタイル名を加えて、デザインの品質を均一化しましょう。
✅ まとめ:プロンプトは生き物!失敗を恐れず、常に「最高の指示」を目指そう
私たちAI初心者ブロガーの連載を通して、プロンプトは一度作って終わりではなく、「失敗(リジェクト)」や「効率の追求」によって常に進化していく生き物であることが分かっていただけたかと思います。
AIクリエイターの成長とは、プロンプトの指示力が上がることです。
ぜひ、このブログで公開したプロンプトをあなたの**「最強のテンプレート」**として活用し、ご自身のアイデアや、作りたいものに合わせて常にアップデートし続けてください。
一緒に、AI副業の次のステップへと進んでいきましょう!

