🚀 「手間を減らして回数を増やす」LINEスタンプ販売 第2弾の戦略
皆さん、こんにちは！AI副業に挑戦中のブロガー、HIROROです。
前回のLINEスタンプ販売（ゆるキャラの感謝・リアクションスタンプ）では、AIの力で作品を完成させる手軽さに感動しました。しかし、実際に販売を経験して、一つの課題が見えてきたんです。
それは、**「ちまちまと指示を出すのが面倒くさい！」**ということ（笑）。
前回の私は、画像を生成してから「タイトルも考えて」「説明文も…」と後から指示を足していました。これでは、AIが賢くても、私の手間が減りません。
そこで今回は、戦略を見直しました！
今回の目標：
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プロンプトを極限まで進化させ、AIに「スタンプリリースに必要な全情報」を一括で生成させる。
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無料クレジット（300クレジット）の範囲内で効率よく量産し、「数うちゃ当たる」戦略でシリーズ化を目指す。
私たち初心者ブロガーにとって、まずは**「手間を減らし、こまめにリリースする」**ことが、継続と収益化への一番の近道だと信じています！
この記事を最後まで読むと…
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✅ スタンプ18枚＋タイトル＋説明文を一度に生成する「究極の時短プロンプト」がわかる
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✅ 無料の300クレジット内で、いかに効率よく量産できるかがわかる
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✅ 「言葉系」スタンプでシリーズ化する狙いがわかる
さあ、AIスタンプ販売の効率を爆上げしていきましょう！
💡 Section 1：【進化版】スタンプ16枚・タイトルもAI任せ！究極の「時短プロンプト」
今回は、前回の反省を活かし、AIツール「manus」への指示を大幅にアップグレードしました。
目標は、**「AIに投げるプロンプトの回数を減らす」**ことです。
📄 今回使用した全盛りプロンプト
私が今回使用した、スタンプリリースに必要なすべての情報を盛り込んだプロンプトがこちらです。
究極の時短プロンプト（全16枚＋情報一括生成）
指示内容: 「日本のことわざを日本語で挿入しポーズをつけて和風のユーモア系でポップなビジュアルのLINEスタンプ画像を16枚とメイン画像1枚とトークルームタブ画像1枚を生成してZIPでまとめて。」
情報生成: 「合わせて日本語と英語のタイトル(40文字以内)と説明文(160文字以内)の作成をお願い。タイトルにことわざシリーズ第1弾を含めて。」
サイズ指定: 「メイン画像: 240×240px程度、トークルームタブ画像: 96×74px程度、スタンプ画像370×320px、各画像1MB以下で作成して。」
【進化のポイント】
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枚数増加と一括指定: 必要な16枚（スタンプ16＋メイン1＋タブ1）を一度に指示。
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タイトル・説明文の同時生成: リリース申請時に必要な**タイトルと説明文（日本語・英語）**までAIに同時に考えてもらいました。これにより、リリース申請時の手間が激減します！
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サイズ指定の明記: 各画像の推奨サイズまで指示に盛り込むことで、生成後のリサイズや画像加工の手間を極限まで削減しました。
🎨 ことわざスタンプのコンセプト設定
今回のスタンプのコンセプトは「ことわざシリーズ第1弾」です。
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狙い: 「言葉系スタンプ」は需要が高いこと、そしてことわざならネタ切れしにくいこと。さらに「第1弾」と銘打つことで、購入者にもシリーズ化の期待感を持ってもらえます。
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テイスト: **「和風のユーモア系でポップなビジュアル」**と指定し、統一感と親しみやすさを両立させました。
このプロンプトで生成された画像は、前回の記事と同様にZIPファイルにまとまってダウンロードされるため、すぐにLINEクリエイターズマーケットにアップロード可能です。本当に手間がゼロになりました！
💰 Section 2：無料枠に収まる！消費183クレジットの検証と「毎日作成」の可能性
AIツールmanusは、無料で毎日300クレジットが付与されます。
今回のプロンプトは、前回よりも指示内容が格段に複雑になり、枚数も増えています。さて、どれだけクレジットを消費したでしょうか？
| 項目 | 詳細 | クレジット消費 |
| 前回（ゆるキャラ8枚） | 8枚＋ZIP＋追加指示 | 138クレジット |
| 今回（ことわざ16枚＋全情報） | 16枚＋ZIP＋全情報一括生成 | 183クレジット |
📈 消費183クレジットで得られた「効率の良さ」
今回の消費は183クレジットでした。
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枚数は2倍（8枚→16枚）になり、タイトルや説明文の生成という新たなタスクも加わったにもかかわらず、消費クレジットは約45クレジットしか増えていません。
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結論： 毎日もらえる300クレジットに余裕で収まる量でした！
これなら、私たちAI副業初心者でも、毎日無料で1〜2セットのスタンプを量産できるということが証明されました！
🎯 「毎日作る戦略」の重要性
私たち初心者ブロガーは、有名クリエイターと違って初動で爆発的な売上を出すのは難しいです。そこで有効なのが、この「毎日作る戦略」です。
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露出の機会増加: リリース数が増えれば、誰かの目にとまる確率が上がります（数うちゃ当たる）。
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検索流入の増加: 「ことわざ」など、具体的なキーワードでの検索に引っかかる可能性が高まります。
この183クレジットという消費量は、無料の範囲内で「こまめなリリース」を可能にする、最適なコストパフォーマンスと言えます！
🎁 Section 3：ことわざスタンプで「シリーズ化」へ！シリーズ販売のメリット
今回の「ことわざスタンプシリーズ」は、単なる量産だけでなく、長期的な収益の安定を目指すための重要な一歩です。
🌟 なぜ「言葉系」のシリーズ化が強いのか？
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ネタ切れしにくい: ことわざや慣用句、流行語など、言葉は無限にあります。コンセプトさえ決まれば、プロンプトの流用でどんどん新作が作れます。
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セット買いの期待: 「第1弾」が面白ければ、「第2弾」も欲しい、という購買意欲につながり、リピーターが生まれやすくなります。
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SNSでの話題性: ことわざの内容をネタにした紹介文（例：「光陰矢のごとしスタンプで友人を急かしてみた」）など、SNSでの拡散がしやすくなります。
この「ことわざシリーズ」を軸に、今後も毎日の無料クレジットを使って新作をリリースし、**「スタンプの棚」**を増やしていくのが私の戦略です。
❄️ 次なる目標は「冬の特集」への参加！
そして、このシリーズ化で力をつけながら、次の大きな目標に進みます。
次なる目標： 「冬を感じるスタンプ特集」への参加！
LINEクリエイターズマーケットでは、季節やイベントごとの特集が組まれます。ここにスタンプが掲載されると、普段とは比べ物にならないほどのアクセスと売上が期待できます。
次回以降の記事では、この特集参加に向けて、「冬を感じるスタンプ」専用のプロンプトをさらに練り上げていきます！
🎉 まとめ：AIクリエイターの道は「プロンプトの進化」にあり！
AI画像生成からLINEスタンプ販売へのチャレンジは、まさに**「プロンプトの進化の歴史」**です。
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初回： とにかくAIに作ってもらう（138クレジット）
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今回： 必要な全情報を一括指示で手間をゼロに（183クレジット）
私も皆さんと同じAI初心者ブロガーとして、今後も**「いかに手間を減らして、売れる作品を量産するか」**を追求し、そのノウハウをこのブログで共有していきます。
この経験とプロンプトは、次回以降の記事で**「プロンプト解説特集」**としてさらに詳しく掘り下げて解説する予定です。
ぜひ、次回も楽しみにしていてくださいね！一緒にAIで効率よく収益化を目指しましょう！
