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CLAUDE.mdをSkillsに分ける方法|Claude CodeとCodexで同じ手順書を共有し

はじめに

Claude CodeとCodexでブログ記事の作成やもふもふや大和魂の制作をするようになって、作業が重複し、Codexで上限がきて作業が止まりました。そこでClaude Codeに代替案を作成してもらった、その最初の案が今回の「Skills(スキル)への分割」です。

手順書を1つにまとめておけば、どちらかが止まっても、もう片方で同じ作業を続けられます。この記事では、その分け方と、実際に使ってみてつまずいた点を紹介します。

この記事でわかること

  • CLAUDE.mdの手順をSkillsに分けた理由
  • Claude CodeとCodexで同じ手順書を使う方法
  • 「〇月〇日のブログ 下書き」という指示の型と、試して直した点

手順書をSkillsに分ける3つのステップ

ステップ1:CLAUDE.mdの手順を、作業ごとのSkillに分ける

CLAUDE.md(Claude Codeが作業のたびに最初に読む指示書)には、ブログ・YAMATO SOULS・もふもふ睡眠BGMの手順をすべて書いていました。使いながら書き足した結果、約65KBまで大きくなっていました。

Claude Codeに相談すると、出てきた最初の案が「手順をSkillsに分ける」でした。Skillは、手順を書いたファイル(SKILL.md)をフォルダに入れたものです。公式ドキュメントでは、Skillの本文は使うときだけ読み込まれると説明されています。Claude Code Docs:Extend Claude with skills

分割前の運用は、Claude Codeでブログワークフローを自動化した記事にまとめています。まずは、毎日使うブログの手順から3つに分けました。

Skill

担当する作業

blog-draft

下書き・前日記事のリライト提案・内部リンク候補

blog-finish

タイトル・パーマリンク・本文・ディスクリプション・X投稿文・アイキャッチ

blog-publish

投稿後の記録・内部リンク一覧への追加・翌日のネタ作成

いきなり全部を移さず、1つ作るごとに実際の記事で1回試す、という進め方にしました。分ける前のCLAUDE.mdは、バックアップとして残しています。

ステップ2:Codexからも同じSkillを読めるようにする

基本となるSKILL.mdの形式は共有できます。ただし、ツール固有の機能や実行環境まで同じになるわけではありません。今回は両方で読める手順を中心にし、使える機能に応じて担当を書き分けました。Codex Docs:Build skills

ツール

Skillの置き場所

Claude Code

.claude/skills/<名前>/SKILL.md

Codex

.agents/skills/<名前>/SKILL.md

同じ内容を2か所にコピーすると、片方だけ直して食い違うおそれがあります。そこで、Codex側のフォルダを、Claude Code側のフォルダを指すジャンクション(Windowsのフォルダの別名)にしました。中身は1つなので、手順を直せば両方に反映されます。

Skillの本文も、どちらが読んでも同じ動きになるように書いています。担当が分かれる部分だけ「Claude Codeの場合/Codexの場合」と書き分けました。仕上げで作る内容は、Codexでブログ記事を仕上げる記事でも紹介しています。

ステップ3:指示の型を決めて、試しながら直す

指示は「〇月〇日の[対象][作業]」の型にそろえました。たとえば「10月11日のブログ 下書き」です。日付が入っているので、どのデイリーノートに書くかをAIが推測しなくて済みます。

10月4日分の記事では、下書き(Claude Code)→仕上げ・アイキャッチ(Codex)→投稿後の処理(Claude Code)の流れを試しました。10月7日分の下書きも、Codexで作成できました。ここでの日付は対象デイリーノートの日付です。

試してみて、つまずいた点と直した点は次のとおりです。

つまずいた点

直したこと

Codexがアイキャッチを作らなかった

手順に書いていなかったので、仕上げの「6点目」として明記した

先に下書きを作った日のネタが、翌日の候補にも転記された

ほかの日で選ばれたネタを除く手順を足した

「ネタ 2」のように番号だけでネタを選ぶと、下書きに番号しか残らない

番号を見たら、ネタの全文に置き換える手順を足した

Claude CodeとCodexで、ステータスの書き方がばらばらだった

「下書き」のように表記をそろえた

今回のつまずきには、必要な条件や出力を手順書に書き切れていない点がありました。分けたことで、どのSkillを直せばよいかがすぐ分かるようになったのは、使ってみて感じた良い点です。

まとめ

Claude CodeとCodexを並べて使うと、作業が重なり、片方の上限で作業が止まることがあります。手順をSkillsに分けて両方から同じものを読めるようにしておくと、もう片方で同じ指示のまま続けられます。

手順を共有しても、途中の会話や利用枠が自動的に移るわけではありません。対象日のノートに下書きとStatusを残し、別のツールでもそこから読めるようにしています。現在は、ブログの3つの手順をSkillsに移した段階です。1つずつ試して、つまずいた点をその場で手順書に書き足す進め方が、自分には合っていました。

参考リンク

公式情報確認日:2026年10月4日。CLAUDE.mdのサイズ、試した日付、つまずいた点は、H’SAI Labの作業記録に基づきます。

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45歳からAI副業に挑戦中!派遣社員として働きながら、AIを武器に新しい人生を切り開くヒロロです。失敗も学びに変えて、リアルな挑戦を毎日発信中!
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