AI入門

1週間のAI作業ログ公開 X運用・Claude連携・CapCut問題まで——正直に振り返る【2026年5月24日〜30日】

はじめに

今週は「AIとツールの連携」ばかり調べていた1週間でした。

きっかけは4月から仕込んでいたSkywork+ClaudeのX投稿文自動生成の仕組みです。出力されたポスト文を改めて見たとき「なぜURLがリプライ欄に?」という気づきから始まり、調べれば調べるほど「知らなかったことだらけだった」という週になりました。

毎回書いていますが、このログは「うまくいったこと」だけでなく「やってみたら違った」「まだわからない」も含めて全部書きます。読んでいる方に少しでも参考になれば。

 

日付

内容

5月27日(水)

X投稿ルールガイド 2026年版——AIが正しい投稿文を作っていた話

5月28日(木)

ClaudeのX連携機能——すごいけど一筋縄ではいかない話

5月29日(金)

CapCut×Gemini連携——期待して調べたら自分には微妙だった話

5月30日(土)

今日のこの記事(週次ログ)

 

第1章|今週公開した3記事の振り返り

5月27日(水)|X投稿ルール——AIが2023年の常識を知っていた話

4月頃からSkyworkのナレッジベースとClaudeのプロジェクト機能を組み合わせて、YouTube投稿に必要なものを一式生成する仕組みを作りました。もふもふ睡眠BGMの修正と大和魂チャンネルの立ち上げで投稿量が2倍になったための効率化です。

その仕組みが出力したX投稿文を見て「URLがない」と気づいたのが記事のきっかけ。調べたら2023年から広まっている「リプライ欄にURLを貼る」という常識でした。自分はずっと本文に貼っていた。今更すぎる気づき方でしたが、だからこそ同じ状況の方に届いた記事だと感じています。

 

⭐ ポイント

公式ソースコードから確認できた事実:いいね×1に対してRT×20、返信×13.5の重みがある。

外部リンク不利の方向性は公式寄りだが「50〜80%減」などの具体数値は非公式の推定値。

2025年10月に「ペナルティ廃止」が発表されたが、間接的な抑制が続くとの指摘もあり、

現時点では「リプライ欄URL」運用を継続するほうが安全という判断をしています。

 

5月28日(木)|Claude×X MCP連携——理論上はできるが現実的な壁がある話

27日記事の流れで「そもそもXの操作をClaudeに任せられないのか」と調べたところ、2026年2月にX公式がMCPサーバー「XMCP」を公開していました。自然言語でX APIを操作できる仕組みです。

投稿・検索・DM・分析など200以上の操作が可能というのは技術的にはすごいのですが、実際に使うには「X開発者アカウント取得→GitHubからクローン→Python環境構築→ローカルサーバー起動」という開発者向けの手順が必要です。一般向けのOpenTweetというサービスもありますが、どちらもX APIの従量課金費用が発生します。

 

ルート

難易度

費用

現実的な評価

XMCP公式(開発者向け)

★★★★☆

X API従量課金

Claude Codeを使い慣れた方向け

OpenTweet(一般向け)

★★☆☆☆

X API従量課金

2分で設定可能。まず試すならこちら

 

💜 Hiroroのひとこと

「すごい技術だけど、今の自分のステージでは費用対効果を見極めてから」という結論です。

開発者向けルートはハードルが高く、OpenTweetは近いうちに試してみるつもりです。

試した結果はフォローアップ記事で正直に報告します。

 

5月29日(金)|CapCut×Gemini連携——期待して調べたら「自分には微妙」だった話

CapCutとGeminiが連携するというニュースを見て「長尺動画編集が楽になるかも」と期待しました。結論から言うと、現時点では自分の用途には合わない可能性が高いです。

自分がCapCutを使う理由は2時間以上の長尺BGM動画編集のみ。CapCut×Gemini連携が想定しているのはShorts・SNS向けの短尺コンテンツで、長尺への対応は現時点では不明です。さらにGemini生成素材のウォーターマーク問題と、ByteDanceによる規制リスクも気になりました。

 

用途

連携の恩恵

Shorts・SNS向け短尺動画

✅ 大きな恩恵あり(企画→生成→編集が1アプリ完結)

2時間以上の長尺BGM動画

❓ 現時点では不明・期待しにくい

YouTube収益化チャンネルへの素材流用

⚠️ ウォーターマーク問題を要確認

 

ただし同時発表されたCanva×Gemini連携のほうが、Canvaをメインで使っている自分には刺さりました。こちらはすでに一部機能がリリースされているとのことで、来週以降に実際に試してみます。

 

第2章|今週見えてきた自分の課題3つ

課題①|X投稿の「仕組み化」がまだ途中

AIが正しい投稿文を作る仕組みはできました。でも「投稿する」のはまだ手動です。

理想のフロー:Skywork+Claudeで投稿文生成 → Xに自動投稿 → リプライでURL貼付 → 数時間後に自己引用RT

現状のフロー:Skywork+Claudeで投稿文生成 → コピーしてXに手動投稿 → リプライを手動で追加

XMCPやOpenTweetを使えばこの手動部分を自動化できる可能性があります。ただしX API費用が発生するため、費用対効果を確認してから判断します。

 

課題②|CapCutの長尺編集に代わる選択肢を探したい

Canvaをメインで使っていて、長尺動画だけCapCutという分断があります。Canva×Gemini連携が実現して長尺対応も広がれば、ツールを1本化できるかもしれません。

来週以降、Canva×Gemini連携を実際に触って「長尺対応があるかどうか」を確認するのが最優先タスクになりました。

 

課題③|「調べる」から「試す」へのシフト

今週の3記事はすべて調査ベースでした。「すごい」「気になる」で止まっていて、実際に使った一次情報がまだ少ない状態です。

来週はできる限り「実際に試してみた」レポートを書けるよう、手を動かすことを優先します。

 

💜 Hiroroのひとこと

振り返ってみると今週は「知識が増えた」週でした。

来週は「体験が増える」週にしたい。

OpenTweetを試す、Canva×Gemini連携を触る、

リプライURL運用に変えた結果を数字で確認する——

この3つを実行して記事にします。

 

第3章|チャンネルの今週

もふもふ睡眠BGM

4月に9秒→30秒のショート動画に切り替えてから視聴回数が改善傾向にあります。今週はその流れを維持しながら、X投稿をリプライURL方式に変更しました。まだ投稿数が少ないため効果の検証は来週以降になります。

Suno AIで作成したBGMにDomoAIの動物映像を合わせるワークフローは安定してきました。今の課題は「投稿の一貫性」——毎週同じリズムで投稿できるよう、Skywork+ClaudeのX投稿文生成をルーティン化していきます。

 

大和魂BGM(YAMATO SOULS)

5月1日スタートから1ヶ月が経ちました。日本の自然・文化をテーマにしたBGMチャンネルです。もふもふ睡眠BGMで積み上げたワークフローをそのまま移植しながら運用しています。

和風テーマ×AI生成という組み合わせはDomoAIの得意分野でもあり、映像素材の品質は安定しています。英語ユーザーへのリーチもX投稿の英語テンプレートで少しずつ試しています。

 

⚠️ 注意・制作メモ

【制作メモ】チャンネルの具体的な数値(再生回数・登録者数)は

次の週次ログ公開時点で整理してお伝えします。

現時点では「傾向」のみの記載です。

 

第4章|来週やること・試すこと

アクション①|Canva×Gemini連携を実際に触ってみる

29日記事で「次記事で詳しく調べる」と書いた件です。来週水曜日以降を目標に実際にGeminiアプリかCanvaアプリを開いて、連携機能がどこまで使えるかを確認します。スクリーンショットを撮りながら記事化する予定です。

  • 確認ポイント①:Geminiアプリ内でCanvaの機能が呼び出せるか
  • 確認ポイント②:日本語環境で動作するか
  • 確認ポイント③:無料プランで使えるか、有料プランが必要か
  • 確認ポイント④:長尺動画への対応はあるか

 

アクション②|X投稿のリプライURL方式を継続・数値を記録

今週から「本文にURLなし、リプライ欄にURL貼付」の方式に切り替えました。もふもふ睡眠BGMと大和魂チャンネルの両方で実施します。2週間後に数値の変化をまとめて記事化する予定です。

  • 記録するもの:インプレッション・エンゲージメント率
  • 比較対象:切り替え前の直近5投稿の平均値

 

アクション③|OpenTweetでのClaude×X連携を試してみる

28日記事で紹介した「2分で設定できる一般ユーザー向けルート」を実際に試してみます。日本から利用可能かの確認と、X API費用の実際の発生状況を確認します。

  • 試す前に:X開発者アカウントの登録状況を確認
  • 試した後に:実際の設定画面のスクリーンショットを保存
  • 記事化目標:来週末まで

 

⚠️ 注意・制作メモ

【やらないことリスト】

・X APIの本格活用はコスト確認前に始めない

・CapCut×Gemini連携はリリースまで静観(Coming Soonのため)

・チャンネルの投稿スタイルをまた大きく変えない(今は運用の安定化を優先)

 

まとめ

✅ まとめ

✅ 今週のテーマ:AIとツールの「連携」を3つ調べた

✅ X投稿:リプライURL方式に切り替え。検証は来週以降

✅ Claude×X MCP連携:技術的には可能。費用・設定コストを確認してから判断

✅ CapCut×Gemini連携:短尺制作には有望。長尺用途には現時点で恩恵が不明

✅ 今週の課題:「調べる」から「試す」へのシフトが来週のテーマ

✅ 来週の最優先:Canva×Gemini連携を実際に触ってみる

 

毎週「今更感」のある気づきがあります。でもそれが自分のブログの正直さでもあると思っています。来週も同じように「試してみたら実際はこうだった」を書いていきます。

 

🔵 次回予告

【来週水曜日以降・公開予定】

Canva × Gemini連携を実際に試してみた——

メインで使っているツールにAIが入ってきたら何が変わるか

今週の29日記事で「CapCutよりCanvaの連携のほうが刺さった」と書きました。

来週はそのCanva×Gemini連携を実際に触った体験レポートをお届けします。

「試してみたらすごかった」でも「思ったより微妙だった」でも

正直にそのまま書きます。

ABOUT ME
hiroro-ailab
45歳からAI副業に挑戦中!派遣社員として働きながら、AIを武器に新しい人生を切り開くヒロロです。失敗も学びに変えて、リアルな挑戦を毎日発信中!
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