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Status 管理で進捗を可視化する。5 段階で『AI が次のアクションを判断・実行できる』仕組み

これまでのシリーズで『デイリーノート』『Claude Code との連携』『YouTube 分析の集約』をお見せしました。

第12回は『Status 管理』です。以前までは一気に記事を作成していたので、Status 管理の必要はありませんでした。でも今月から Obsidian を本格導入して、ある程度整ったら Claude Code や Codex で本格的に利用していくために、Status で『AI が判断・実行できるように』という仕組みが必要になりました。

つまり、Status は『単なる進捗の可視化』ではなく、『AI の自動化トリガー』です。Status がここにあれば Claude Code が『あ、この記事は今『作成中』だから下書きを生成しよう』『あ、『推敲中』だから文法チェックをしよう』という判断を自動で実行できる仕組みです。

💜 Status の 2 つの役割

1️⃣ 人間向け:『今どの記事がどこまで進んでるか』が一目瞭然

2️⃣ AI 向け:『Status を読んで、次のアクションを自動実行する』トリガー

 

Status の 5 段階:ネタ → 企画 → 作成 → 推敲 → 完成

デイリーノートのテンプレートに『🎬 記事作成ログ』というテーブルを埋め込みます。

Status の 5 段階:

**ネタ候補**:『これ、記事にしたい』という案がある段階。まだリサーチなし。

**企画中**:ネタを決めて、Claude Code に『企画案を作って』と指示。リサーチ・構成案が出来た段階。

**作成中**:Claude Code が下書きを生成。『📰 記事の下書き・執筆』セクションに骨組みが入った段階。

**推敲中**:下書きから最終稿へ。人間が表現を直したり、具体例を足したりしている段階。

**完成**:記事が完成。WordPress へ投稿待ちの段階。

📌 各段階で Claude Code / Codex が実行する予定の自動化

🔷 ネタ候補 → 企画中:リサーチ + 構成案の自動生成

🔷 企画中 → 作成中:下書き(見出し + 本文骨組み)の自動生成

🔷 推敲中 → 完成:文法チェック + 引用形式の統一(将来計画)

 

以前『Status なし』の時代:何が困ってたか

以前は一気に記事を作成していたので、『複数の記事が並行進行』という状況がありませんでした。だから『今どこまで進んでるか』を管理する必要がなかったんです。

でも今は違います。複数のテーマの企画が並行進行しています。『Obsidian 続編』『YouTube 分析の工夫』『Claude Code の実装例』が同時に『ネタ候補』『企画中』『作成中』の状態で存在しています。

Status 管理で何が変わったか

朝、デイリーノートを開いて『🎬 記事作成ログ』テーブルを見れば、すべてが一目瞭然。『推敲中が 1 本、企画中が 1 本、ネタ候補が 1 本』『今日は推敲を片付けよう』『明日は企画を進めよう』が即座に決まります。

🔷 『AI の自動化トリガー』としての Status

Claude Code が朝『記事作成ログ』を見て、Status を読むだけで『次のアクション』を判断できる。

例:『企画中の記事があるから、自動で下書きを生成しよう』『推敲中の記事があるから、チェックリストを提示しよう』

 

『Claude 指示』カラム:Status をトリガーに何をするか

テーブルの 4 番目のカラム『Claude 指示』は、Status の次に何を実行するかを指定するカラムです。

『@generate-draft』という指示を見れば、Claude Code は『あ、この記事は下書きを生成すべき段階だな』と判断。自動で下書きを『📰 記事の下書き・執筆』セクションに入れます。

将来的には以下のような指示が入る予定:

@research-outline:リサーチ + 構成案を生成

@generate-draft:下書きを生成

@grammar-check:文法チェック + 改善提案

@publish:WordPress に自動投稿

✅ 完全自動化への段階

現在:人間が『Status を見て』『指示を書く』

次:Claude Code が『Status と指示を読んで』『自動実行する』

将来:Status を更新するだけで『記事がどんどん進む』

 

段階的な実装:まずは『見える化』から『自動化』へ

Status 管理は段階的に実装されます。

【今月(9月):『見える化』段階】

Status テーブルを毎日埋める。『推敲中が何本』『企画中が何本』が一目でわかる。人間が優先順位を決める。

【10 月:『半自動』段階】

Claude Code が『Status = 企画中だから下書きを生成しよう』という判断を自動で実行。人間は『指示を更新する』だけ。

【11 月以降:『完全自動化』段階】

Status と指示を見て、Claude Code / Codex が『リサーチ → 構成 → 下書き → チェック → 投稿』を自動実行。人間は『今日はこのテーマで記事を書こう』と決めて、あとは待つ。

💜 Hiroroのひとこと

以前までは一気に記事を作成するのであまり困らなかったが、今月に入って本格的に Obsidian を導入してある程度整ったら Claude Code や Codex で本格的に利用していくのです。Status で Claude Code や Codex が判断実行できるようにするためです。つまり Status は『可視化』だけじゃなく『AI の自動化トリガー』として機能する仕組みを作ってます。

 

【次回予告】

第13回は『リサーチを記事に寄せる』です。今『複数の記事が並行進行』するようになったので、次は『調査メモと執筆』が同じノートで進む仕組みを整えます。

ABOUT ME
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45歳からAI副業に挑戦中!派遣社員として働きながら、AIを武器に新しい人生を切り開くヒロロです。失敗も学びに変えて、リアルな挑戦を毎日発信中!
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