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6回使い続けてわかったPerplexityの正直な評価 ——こんな人・こんな場面で使うと効く【Perplexity活用シリーズ 第6回】

1. はじめに

第1回から5回まで、Perplexityを実際に使い続けてきました。初回は登録なしで試して「回答が変だった」ところから始まり、出典確認・聞き方の工夫・検索モード・ハルシネーション検証と、さまざまな角度から検証してきました。

 

今回は前半シリーズの「結論回」。6回を通じてわかったことを正直にまとめます。

 

💡 この記事でわかること

・Perplexityが向いている場面・向いていない場面

・ChatGPT・Gemini・Claudeとの使い分け方

・無料プランで使える機能の整理

・6回の検証を通じて感じた正直な総評

 

2. 6回の検証を振り返って——各回の発見

テーマ

主な発見

第1回

初めて使ってみた

登録なしだと意図と外れた回答が返ってきた。「ぱっと見ChatGPTみたいな感じ」

第2回

出典確認機能

複数サイトをまとめてくれる「ディープリサーチみたいな感じ」。出典を開いて確認できる安心感

第3回

最新情報・聞き方

「最新情報で」で出典数が約3倍に。ログイン名が回答に登場。自分のブログが出典に

第4回

検索モード

WebとAcademicで回答がまったく別物に。Video・SocialモードはPro必須

第5回

ハルシネーション

「わからない」と正直に答える誠実さがある。ただし変動情報での確認は必須

 

💡 シリーズ全体を通じて感じたこと

AIがどれだけ進歩しても、使い分けや使い方の工夫が必要だということを実感しました。

Perplexityに限らず、ChatGPT・Gemini・Claudeも含めて「どれか一つが全部できる」わけではありません。目的に合わせて使うツールを選ぶことが大切です。

 

3. Perplexityが向いている場面・向いていない場面

6回の検証結果をもとに、正直な評価をまとめます。

 

評価

場面

理由

複数サイトの情報をまとめてリサーチしたいとき

出典つきでまとめてくれる「ディープリサーチ感」がある

情報の出所を確認しながら調べたいとき

番号つきリンクでワンクリック確認できる

科学的根拠・論文ベースの情報が欲しいとき

Academicモードで出典が論文中心に切り替わる

ブログのネタ探し・リサーチ用途

最新情報を複数ソースから一度に整理できる

料金・数値など変動する最新情報

ハルシネーションが起きやすい。必ず公式で確認

マイナーな人物・ブランド名の検索

特定できないことがある。質問の仕方の工夫が必要

画像生成・文章作成・ブログ記事の執筆

ChatGPT・Claudeの方が得意

Video・Socialモードを使いたい

無料版では使えない(Pro必須)

 

⚠️ 重要な注意点

第5回の検証でわかった通り、「出典あり=正しい」ではありません。

特に料金・登録者数・最新の数値などは、出典があっても古い情報が使われることがあります。

最終的には自分の目で公式情報を確認することが必要です。これはPerplexityに限らず、すべてのAIに言えることです。

 

4. ChatGPT・Gemini・Claudeとの使い分け

Perplexityはリサーチ特化ツールとして、他のAIと組み合わせて使うのが最も効果的です。

 

AI

得意な用途

Perplexityとの使い分け

⭐ Perplexity

リサーチ・出典確認・論文検索

情報を集める・根拠を確認する場面で使う

🤖 ChatGPT

文章作成・アイデア出し・幅広い用途

リサーチ後に文章化・ブレストする場面で使う

🔍 Gemini

最新情報・専門的な質問

速い回答・難しい内容が必要な場面で使う

📝 Claude

端的な回答・長文分析・専門用語注釈

サクッと調べたい・分析させたい場面で使う

 

💡 おすすめの流れ

「Perplexityでリサーチ → ChatGPT・Claudeで文章化・整理」という組み合わせが効率的です。

情報収集と文章作成で役割を分けることで、それぞれのAIの強みを活かせます。

 

5. 無料プランで使える範囲のまとめ

機能

無料

備考

Web検索モード

デフォルト。日常の調べ物に最適

Academicモード

論文・研究サイト優先。ブログリサーチに有効

出典リンク確認

番号つきリンクでワンクリック確認

Video・Socialモード

Pro必須(有料プラン)

Model Council(複数AI相互チェック)

Max(月額$200)限定

AIデータ使用オフ

設定→プロフィール→AIデータ使用でオフ可能

 

無料でもWeb・Academicの2つのモードと出典確認機能が使えます。この2つだけでも調べ物の質は大きく上がります。Video・SocialモードやModel CouncilはPro以上が必要なので、まずは無料の範囲で使い込んでみてから有料を検討するのがおすすめです。

 

🔵 次回以降の予告——Perplexity後半シリーズ(第7〜10回)

前半シリーズではPerplexity単体を深掘りしてきました。後半シリーズ(第7〜10回)では、Part1でChatGPT・Gemini・Claudeに投げた質問と同じものをPerplexityに投げて「横断比較」します。

第7回(8/9日):簡単な質問——Part1第2回と同じ4問をPerplexityに投げる

第8回(8/16日):難しい質問——Part1第3回と同じ4問をPerplexityに投げる

第9回(8/23日):ジャンル別——Part1第4回と同じ4ジャンルをPerplexityで

第10回(8/30日):モデル比較——Perplexity内のモデルを切り替えて比べる

 

💜 Hiroroのひとこと

なんだかんだ最終的には自身での確認が必要ということを再確認しました。日々AIが進歩しても、使い分けや使い方の工夫は必要だなと思います。どんなに便利なツールでも、正しく使いこなすためには自分でも考えることが大切ですね。

ABOUT ME
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45歳からAI副業に挑戦中!派遣社員として働きながら、AIを武器に新しい人生を切り開くヒロロです。失敗も学びに変えて、リアルな挑戦を毎日発信中!
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