副業

YAMATO SOULS 大和魂BGM、スタートから1週間——300回やり直したDomoAI、KlingAIへの切り替え、そして「まずまず」のスタートを正直に報告します

はじめに

4月30日の記事で「YAMATO SOULS 大和魂BGMの設計図を全部見せます——5月1日ゼロからの出発」を書いた。

 

あれから1週間。チャンネルをスタートさせて、最初のデータが出た。今回はその報告をする。

 

データの前に、まずこのチャンネルを立ち上げるまでに何があったかを正直に書きたい。動画生成の工程が想像以上に大変だった、という話だ。

 

💜 Hiroroのひとこと

「大変だった」という一言では済まない量のやり直しがあった。

それも含めて正直に記録しておきます。

うまくいったことだけ書いても意味がないので。

 

第1章:開設前の苦労——DomoAIで300回やり直した話

YAMATO SOULSは5月1日にスタートしたが、その前の準備期間に最も時間がかかったのが動画生成の工程だった。

 

ys-001〜ys-004:画像からループ動画を作るのが想像以上に難しかった

チャンネルの最初の4本(ys-001〜ys-004)は、DomoAIを使って画像からループ動画を生成した。「画像を渡せば動く映像になる」という流れ自体はシンプルに見えた。

 

ところが実際にやってみると、思ったような映像にならないことが続いた。特に苦労したのはys-003(SACRED LIGHT 聖なる光)とys-004(SAKURA DREAM 桜の夢)だ。

 

🗡️ 制作秘話

ys-001〜ys-004のトータルやり直し回数:約300回

 

・ys-001(BUSHIDO 武士道):比較的スムーズに完成

・ys-002(MIDNIGHT EDO 夜の江戸):数十回で落ち着いた

・ys-003(SACRED LIGHT 聖なる光):大幅にやり直し。光の表現が難しかった

・ys-004(SAKURA DREAM 桜の夢):最も苦戦。桜の動きが不自然になりやすかった

 

300回というのは誇張ではなく、DomoAIで生成→確認→修正→再生成というサイクルを繰り返した実数に近い。

 

💜 Hiroroのひとこと

DomoAIのrelaxモードはやり直しを見越して利用していたが、

300回もやり直すと時間も手間もかかるので別のツールに切り替えることにした。

 

第2章:DomoAIからKlingAIへ——ツール切り替えの決断

300回のやり直しを経て、「このままDomoAIで続けるのは非効率だ」という判断をした。そこで試したのがKlingAIだ。

 

KlingAIとは

KlingAIは動画生成AIのひとつで、画像からのループ動画生成が得意なツールだ。今回はスタンダードプランを契約した。

 

項目

KlingAI スタンダードプラン

DomoAI(比較)

月額

約10ドル(月)

プランにより異なる

付与クレジット

660クレジット/月

プランにより異なる

動画生成1本あたりの消費

25クレジット

relaxモードで節約可能

1ヶ月で生成できる本数

約26本

ys-003・ys-004での成功率

ほぼ1回で完成

数十〜100回以上必要だった

 

最大の違いは「ほぼ1回で完成する」という点だ。DomoAIで何十回も試行錯誤していた工程が、KlingAIでは1〜2回で済んだ。

 

💡 ポイント

660クレジット ÷ 25クレジット/本 = 約26本/月

3時間動画を週1〜2本のペースで投稿するなら、1ヶ月分のクレジットで十分足りる計算。

DomoAIのrelaxモードで節約しながら試行錯誤する時間コストを考えると、

月10ドルの費用対効果は高いという判断になった。

 

⚠️ 制作メモ

KlingAIの詳細(使い方・プラン比較・実際の操作手順)については

別途記事で詳しく書く予定です。

今回はYAMATO SOULSの立ち上げ経緯として概要のみ触れています。

 

第3章:スタートから1週間のデータ

ツール切り替えを経て5月1日にチャンネルをスタートした。最初の7日間のデータを正直に見せる。

 

チャンネル全体のサマリー(5/1〜5/4)

指標

数値

備考

総視聴回数

38回

5/1チャンネル切替後の集計

総再生時間

14.03時間

チャンネル登録者増減

0

元からあったチャンネルを切り替え

インプレッション数

237

CTR

4.22%

1回あたり平均視聴時間

約22分

3時間動画に対して約12%

 

📊 データの見方

このデータの見方

「チャンネル登録者0」は元からあったチャンネルを切り替えているため、

既存の登録者数(自分の確認用視聴を含む)が反映されています。

純粋な新チャンネルとしての登録者獲得数は0という状態です。

また4/7〜4/30の視聴はほぼ0(元チャンネルとして稼働していなかった時期)です。

 

日次視聴推移

日付

チャンネル合計視聴回数

主な出来事

5/1(木)

5回

BUSHIDO 武士道 公開(チャンネル切替日)

5/2(金)

7回

MIDNIGHT EDO 夜の江戸 公開

5/3(土)

14回

SACRED LIGHT 聖なる光 公開(最高値)

5/4(日)

6回

SAKURA DREAM 桜の夢 公開

 

動画別データ

動画タイトル

公開日

視聴回数

再生時間

インプレッション

CTR

BUSHIDO 武士道(ys-001)

5/1

7回

3.75時間

14

0%

MIDNIGHT EDO 夜の江戸(ys-002)

5/2

7回

3.47時間

9

11.1%

SACRED LIGHT 聖なる光(ys-003)

5/3

8回

3.45時間

2

50%

SAKURA DREAM 桜の夢(ys-004)

5/4

5回

3.05時間

10

20%

EDO NIGHT MARKET 夜市の江戸

1回

0.002時間

1

100%

 

CTRの数字は50%や100%という数値が出ているが、インプレッション数が2〜1という母数なので参考値にとどめる。サンプルが少なすぎてCTRの傾向を読める段階ではない。

 

💜 Hiroroのひとこと

正直に言うと「まずまず」というのが実感に近い。

「思ったより少なかった」でも「思ったより多かった」でもなく、

「ゼロスタートの最初の1週間ってこんな感じか」という納得感がある。

視聴回数の数字よりも、再生時間の積み上がり方のほうが気になっている。

1回あたり約22分視聴されているのは、

「雰囲気が合っていれば聴き続けてもらえる」という手応えかもしれない。

 

第4章:もふもふ睡眠BGMと比べてどうか

2チャンネルを同時に見ていると、立ち上げ期の違いが見えてくる。

 

比較項目

もふもふ睡眠BGM(立ち上げ時)

YAMATO SOULS(スタート1週間)

スタート時の視聴数

既存動画ありで即日数十回

ゼロスタート、最高14回/日

動画制作の難易度

Shortsは比較的スムーズ

ループ動画生成に多大な試行錯誤

主な視聴者層

癒し系・睡眠前ニーズ

瞑想・集中・和風BGM系

作業量の感覚

慣れてきた

細かい工程が多く、まだ不慣れ

使用動画生成ツール

DomoAI

DomoAI→KlingAIへ切り替え

1回あたり再生時間

数秒(Shorts)〜数十分(長尺)

約22分(3時間動画の12%)

 

一番大きな違いは「作業の慣れ」だ。もふもふは数ヶ月運営してある程度フローが固まっているが、YAMATO SOULSはまだ毎回試行錯誤が入る。

 

💜 Hiroroのひとこと

もふもふに比べて作業量自体は少ないかもしれない。

でも「細かいやること」の多さが違う。

BGMのジャンルも違う、映像の作り方も違う、ターゲットも違う。

「和風」「侍」「大和魂」という世界観を映像と音でどう表現するか、

まだ正解が見えていない感覚がある。

それが今の正直な状態です。

 

第5章:作業フローの現状と課題

YAMATO SOULSの現在の制作フローを整理しておく。

 

現在の制作フロー(1本あたり)

  1. Suno AIで和風BGM生成(プロンプト設計・試聴・選定)
  2. 画像素材の用意(Canva・AI画像生成)
  3. KlingAIで画像からループ動画生成
  4. CapCutで映像・BGMを合成・編集
  5. YouTube Studioでタイトル・説明文・タグを設定して公開

 

感じている課題

  • KlingAIはDomoAIより成功率が高いが、「和風の雰囲気を出す」映像設計のコツをまだ掴みきれていない
  • 動画タイトルの英語表記(BUSHIDO・SACRED LIGHTなど)と日本語の組み合わせが海外流入に効くかどうか未検証
  • 3時間動画の構成(音楽の展開・映像のループ)の最適解がまだわかっていない
  • もふもふとYAMATO SOULSで作業リズムが異なるため、並行運営のペース感をつかむ必要がある

 

今は「クオリティを上げることより、一連の作業をこなせるようになること」を優先している。まず型を作って、そこから改善していく方針だ。

 

💡 ポイント

「完璧な1本」より「続けられる仕組み」を先に作る。

これはもふもふでも同じ判断をした。

最初から品質を追いすぎると、継続できなくなる。

 

第6章:次の1週間でやること

  • KlingAIの使い方に慣れる——特にys-005・ys-006の生成で精度を上げる
  • BUSHIDOのCTR 0%問題を分析——タイトル・サムネイルを見直すか検討
  • 投稿ペースを週3〜4本に維持しながら作業フローを安定させる
  • KlingAI単体の記事を別途作成(5/9以降で予定)

 

💜 Hiroroのひとこと

「まずまずのスタート」と書いたが、

300回やり直してここまで来た、という実感がある。

数字はまだ小さいけれど、

「自分でゼロからチャンネルを設計して動かし始めた」という事実は変わらない。

引き続き正直に記録していきます。

 

🔵 次回予告

次回:KlingAIとは何か——DomoAIと比べてどう違うのか、

実際にYAMATO SOULS制作で使ってみた正直レビューを書きます

ABOUT ME
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45歳からAI副業に挑戦中!派遣社員として働きながら、AIを武器に新しい人生を切り開くヒロロです。失敗も学びに変えて、リアルな挑戦を毎日発信中!
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