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NotebookLM × Kling AI|権利・商用利用だけに特化したノートブックを作った【シリーズ第5回】

はじめに:「知らずにやっていた」ことがあった

Kling AIの商用利用や権利について、正直に言うと「なんとなく大丈夫だろう」と思って運用していた部分がある。今回はそれを整理するため、権利・商用利用だけに特化した新規ノートブックを作って、NotebookLMに5問聯ばなしに聴いた。

知らずにやっていたこと、現在進行形でやってしまっていることもあるので、この辺はしっかり整えて改善しないといけないと思っている。この記事はそのための第一歩だ。

💜 Hiroroのひとこと

知らずにやっていたこと、現在進行形でやってしまっていることもあるのでこの辺はしっかり整えて改善しないといけないです。

 

第1章:権利専用ノートブックの設計

制作用の「B Kling AI 3.0」ノートブックとは別に、権利・商用利用情報だけを集中させた新規ノートブックを作成した。目的は2つ。権利情報が制作ログと混在するとNotebookLMの回答精度が下がること、そして権利関連の質問は別ノートブックで管理する方が後で参照しやすいことだ。

 

項目

B Kling AI 3.0(制作用)

Kling権利(権利専用)

ノートブック名

B Kling AI 3.0

Kling権利

作成日

2026/05/02

2026/06/28

ソース数

5本(制作ログ・ガイド等)

3本(権利情報专用)

用途

プロンプト設計・制作辞書

商用利用・権利確認用

 

#

ソース名

種別

内容

Kling AI 利用規約(Terms of Service)

URL

商用利用・著作権・禁止事項

YouTube AI生成コンテンツ開示ポリシー

URL

AI利用開示の要否・方法

Kling AI × YouTube 商用利用まとめ(自作)

テキスト

自分の理解・意識・未確認リスト

 

💡 ポイント

制作用ノートブックと権利専用ノートブックのを2本体制が完成した。櫃の花り別けが辞書の精度を上げることにつながる。

 

第2章:5問の問答実録

3本のソースを読み込ませた後、実際の運用上の疑問を5問投げた。回答は「Kling AIの利用規約」に統一して表記している。

 

Q1:Kling AIで生成したYouTube投稿・収益化は規約上問題ないか?

Kling AI側の条件:

・商用利用は有料プラン(Standard以上)への加入が必須

・ウォーターマークは有料プランでも自動では外れない。ダウンロード時に手動で「ウォーターマークなし」を選択する必要あり

・生成・アップロードした動画の著作権はユーザーに帰属するが、そのコンテンツに関する責任もユーザー自身が負う

・違法・有害・知的財産権を侵害するコンテンツの生成は禁止

 

YouTube側の条件:

・AI生成コンテンツを含む動画でも収益化自体は認められている

・YouTubeの収益化ポリシー・コミュニティガイドライン・広告掃載適正ガイドラインを遠守する必要あり

・AI生成コンテンツの開示が必要

・「映像がアイのであっても、BGMなど音楽の権利が適切に処理されているかが別途必要」

💜 Hiroroの感想:

運用自体は問題ないということが確認できた。ただ「何となく大丈夫」でなく、条件があることを改めて認識した。特に「BGMの権利」も別途確認要という点は盲点だった。(自分の言葉で書き込んでください)

 

Q2:ウォーターマークを外し忘れて投稿した場合の問題と対処方法

この質問は第1回の「そのまま使っていた」体験と直結する。最初のころは知らずにウォーターマーク入りのまま公開してしまっていた。

起きうる問題:

Kling AIのロゴ(ウォーターマーク)が入った状態で商用利用(収益化)することは、Kling AIの知的財産権(商標・ロゴの権利)を侵害する規約違反となる可能性があり、最悪の場合アカウント停止・削除の原因となる恐れがある。

 

事後の対処手順:

1. YouTube上の該当動画を削除または非公開にする

2. Kling AIから「ウォーターマークなし」で再ダウンロードする

3. YouTubeへ再アップロードする

 

特別な事情がある場合は support@klingo1.co へ連絡し許可を得る必要がある。

💜 Hiroroの感想:

第1回の記事にも書いたが、最初のころは本当に知らなかった。今では毎回手動で確認するようにしているが、最初のころの内容は気になる。(自分の言葉で書き込んでください)

 

Q3:著作権帰属と規約変更時の対応

著作権の帰属:生成・アップロードした動画の著作権はユーザーに帰属する。ただし以下の条件あり:

・動画を生成・提出した時点で、Kling AIに対して「サービスの運営・改善・宣伝に使用するライセンス(世界的・非独占的・ロイヤリティフリー)」を付与したことになる

・生成動画がKling AIの学習データとして使用される可能性あり

 

規約変更時の対応:

・規約変更時は通知あり。サービス継続利用をもって変更後の条件への同意とみなされる

・変更履歴は公開済み動画への逢及適用の有無に関する記載はソース内にない(履歴は大守リスク)

・規約変更の通知が届いた際は、公開済み動画に影響がないかその都度最新規約を確認する必要がある

💜 Hiroroの感想:

「規約変更後にすでに公開した動画がどうなるか」は不明との回答だった。これは気になっていたことだったので、「不明」とはっきり言ってくれたのは正直でよかった。(自分の言葉で書き込んでください)

 

Q4:YouTubeでのAI生成コンテンツ開示は具体的にどこでどうするか?

ソース内に具体的な操作手順の記載はなかったが、以下が確認できた:

 

・YouTubeにはクリエイター向けに「AI生成コンテンツであることを疋屔機能」が用意されている(YouTube Studio内のアップロード画面)

・自作メモに「AI生成コンテンツの開示はYouTube動画説明欄に記載していない→要対応」とあり、双方で対応が必要

 

BGM動画(映像・BGMの両方がAI生成)の場合の安全な対応:

「この動画の映像はKling AI、音楽(BGM)はSuno AIによって生成されています」といった形で、映像と音楽の両方にAIを使用していることを明確に記載するのが良い。

 

※ YouTube Studioの具体的なチェックボックスの場所や開示ラベルの詳細は日毎アップデートされるため、最新のYouTubeヘルプを直接確認することをお勧めする。(ソース外情報)

💜 Hiroroの感想:

YouTube動画の説明欄に「AI生成コンテンツ」と書いていなかった。これは現在進行形で対応できていなかったことなので、すぐに対応する必要があると感じた。(自分の言葉で書き込んでください)

 

Q5:実在する建物・風景が映り込んだ場合の権利問題は?

AI生成動画に実在する特定の建物や風景が映り込んでいた場合、権利侵害の問題が発生するリスクがある。

 

・AI生成動画内の「既存の建物・風景・人物」に関する具体的な権利関係は現状では不明確である

・Kling AIの利用規約では「知的財産権を侵害する内容」の生成・共有が明確に禁止されている

・建物・風景が明確に認識できる形で映り込んでいる場合は、意図的でなくとも利用を控えるのが安全

・「権利関係が不明確な被写体(実在する人物・特定の建物等)は意図的に使用しない」という自分の運用方針は適切であり安全な対応である。

💜 Hiroroの感想:

YAMATO SOULSで芙・石段・運河・橋などを使っているが、「特定の場所ではない池・石」という設定なので、今のところは大丈夫だと思っている。でも「不明確」な部分があることは引き続き気にしておく。(自分の言葉で書き込んでください)

 

第3章:5問を踏まえた現在の運用方針

Q1~Q5の回答から、自分のチャンネル運用において「できていること」「すぐ対応すること」「引き続き注意すること」の3つに整理した。

 

✅ 現在の運用方針

できていること:

・有料プラン(Standard以上)加入済み

・ウォーターマークなしのダウンロードを現在は実施中(最初のころはやらかしていた)

・権利関係が不明確な被写体(実在する人物・特定の建物)は意図的に使用しない方針

 

⚠️ 注意・要確認

すぐ対応すること:

・YouTube動画説明欄に「AI生成コンテンツ」の明記→未対応だったためすぐに行う

・YouTube Studioのアップロード画面でAI生成コンテンツの疋屔設定を確認・対応する

・担当BGM(Suno AI)の最新利用規約を再確認する(映像だけでなくBGMの権利確認も必要)

 

📋 引き続き注意すること

・Kling AIの利用規約変更時はその都度内容を確認する习慣をつける

・YAMATOのプロンプト内の被写体(藺・石段・運河・橋等)に建物・多少なりの記載がある場合、建物素材には注意

・「AI生成動画の権利」は日本法を含む各国で解釈が異なる可能性があり、引き続き不明確な部分が存在する

 

まとめ:権利専用ノートブックを作ってわかったこと

項目

内容

NotebookLMの権利Q&Aの実用性

今回は回答が具体的で実務に使いやすかった。制作ログと分离した権利専用ノートブックの効果が出た

2ノートブック体制の犴

制作用(B Kling AI 3.0)と権利用(Kling権利)を分けることで、それぞれの回答精度が上がる

即対応必須の発見

YouTube動画説明欄へのAI開示記載が未対応だった。その場で対応する

まだ不明確な部分

規約変更時の逢及適用・各国の法律解釈(「AI権利」は徳間に進化中)。これは引き続き注気に見る

 

NotebookLMの回答はあくまで「入れたソースの情報のまとめ」であり、法的判断ではない。不明確な部分は正直に「不明確」と書き、その上で自分なりの対応方針を決めていくことが大事だと思っている。

🔵 次回予告

次回:NotebookLM × Kling AI 第6回(7/9 木・シリーズ最終回)

「これが私のKling辞書です」——全ソースを統合した完成形ノートブックを公開。Sunoシリーズ第6回(7/8水)と合わせてBGM×映像両辞書の完成宣言。

シリーズ内リンク:第1回 https://hiroro-ailab.com/notebooklm-kling-notebook-vol1/

ABOUT ME
hiroro-ailab
45歳からAI副業に挑戦中!派遣社員として働きながら、AIを武器に新しい人生を切り開くヒロロです。失敗も学びに変えて、リアルな挑戦を毎日発信中!
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