はじめに——「知ってた」が8割だった。でもそれで良かった
前回は、Suno AIのガイドを2本と自ブログ記争7本にURL、公式サイトを追加して 9ソースの「Suno専用ノートブック」を作りました。
今回はその辞書に、実際に13問を投げました。もふもふ睡眠BGM系5問、YAMATO SOULS系5問、権利・商用利用確認系3問。
結果を先に正直に言うと——「知ってた」と感じた回答が8割でした。新発見は少なかった。
でも、考えなおすとこれが正しい評価の仕方だと思います。その理由をこの記事で整理します。
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この記事でわかること ✅ 「知ってた」が多いのは辞書の精度が高い証拠 ✅ ソースにない情報は正直に「見つかりません」と返す誠実さ ✅ 今回唯一の新発見:Weirdnessスライダーの具体的な使い方 ✅ 次回に追加する3ソースで何が変わるか |
第1章 もふもふ睡眠BGM系 5問の問答レポート
◆ 問1:もふもふ・ふわふわした睡眠BGMに合うスタイルキーワード10個
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Q1 もふもふ・ふわふわした睡眠BGMに合うスタイルキーワード10個提案して |
NotebookLMの回答:peaceful / serene / calm / cozy / warm / gentle / floating / atmospheric / minimalist / ambient pianoの10個が返ってきました。
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「よく見るフレーズばかりでした」 確かに全部知っているワードです。でもそれは「闒間に調べて』やっていたものを、質問するだけで即序に整理して出してくれたということです。 「知ってた」を「はっきり出てくる」が辞書の役割。調べる時間がざるっと省けるのは事実です。 |
◆ 問2:ボーカルなし・ループ向きのLyricsタグ
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Q2 ボーカルなし・ループ向きの曲を作るとき、Lyricsフィールドに入れるべきタグを教えて |
NotebookLMの回答:[Instrumental]タグの単体使用、展開タグで構成を設計する方法が返ってきました。
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「[Instrumental]は知っていたし、もふもふ睡眠BGMはシンプルモードでInstrumentalにチェックを入れて生成しています」 この質問での気づき——「知ってた」からこそ、返ってきた回答が正確かどうかが即座に判断できました。 辞書の正確さを自分の知識で検証できる——これも辞書の使い方の一つです。 |
◆ 問3:432Hzと528Hz、睡眠BGMに向いているのは?
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Q3 432Hzと528Hz、睡眠BGMにはどちらが向いてる?ガイドの情報をもとに答えて |
NotebookLMの回答:「432Hzが睡眠BGMに向いています。528Hzはソースに記載がなかったためお答えできません」と正直に返ってきました。
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「528Hzの情報はもともとソースに入ってなかった気がします」 これは実はかなり重要な実証です。「入れていない情報は答えられない」と正直に言った。 ChatGPTやGeminiなら何らかの回答をしてくるでしょう。でもNotebookLMは「ソースがないから答えない」という誠実さを守ります。 この誠実さが、BGM制作の正確な情報源として対化する上での信頼性になると思います。 |
◆ 問4:Extendは何回まで延ばせる?
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Q4 Extendを使うとき何回まで延ばせるのが限界か教えて |
NotebookLMの回答:明確な上限回数の記載はないものの、正しい手順を踏めば。』段階的なExtend設計で長尺化可能」という回答になりました。
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「手間がかかるし、あまり実用性は感じないですね」 私はまだExtendを使っていません。実際に試したことがないから、回答を見ても「やってみたい」というリアリティが湧いてきませんでした。 「まだ試していないので何とも言えない」——これが正直な評価です。将来試したときにまた正直に報告します。 |
◆ 問5:8時間睡眠BGMを作る手順
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Q5 8時間睡眠BGMを作る手順をステップごとに教えて |
NotebookLMの回答:「STEP0~STEP7の詳細な手順」が返ってきました。Suno上での初回生成から、Extend段階、CapCutでの8時間化まで、ソースの内容を正確に整理した答えでした。
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「もともとソースにある手順で、もふもふも大和魂もループしています」 これは逆に言えば、自分の実践がソース通りの正解だったという確認になります。 NotebookLMが自分のマニュアルを正確に起こしてくれた——「入れたソースを正確に理解している」ことの実証です。 |
第2章 YAMATO SOULS系 5問の問答レポート
◆ 問6:和風・侵・瑞想系 BGMスタイルキーワード10個
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Q6 和風・侵・瑞想系 BGMに使えるスタイルキーワード10個提案して |
NotebookLMの回答:Japanese meditation / ancient samurai ambience / warrior spirit / 432Hz tuning / powerful yet serene / stillness before a duel / deep drone / shakuhachi flute (lead) / temple bells very distant / heroic yet sorrowfulの10個。
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「よく見るワードが並んでいました」 問1と同じ構図です。「知ってた」からこそ正確に返ってきたという証拠。 一点気になったのは「heroic yet sorrowful(英雄的かつ哀愁)」と「stillness before a duel(決闘前の静寳)」。 感情の二重性で飽きさせないという発想は自分の実践にも取り入れたいと思います。 |
◆ 問7:Weirdnessスライダーの使い方 ★今回唯一の新発見
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Q7 Weirdnessスライダーの使い方を教えて |
NotebookLMの回答:0~100%の三階層で整理して返ってきました。
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レンジ |
対応する状態 |
䄟える場面 |
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0~20%(Safe) |
安定・予測可能な楽曲 |
商業楽曲・特定ジャンルの安定制作 |
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30~60%(バランス) |
マンネリ回避の創造性 |
「いつも同じ曲になる」を避けたいとき |
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70~100%(実験的) |
予測不能・カオス |
実験・直感重視の探索 |
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⭐ 今回唯一の新発見——Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「Weirdnessスライダーは使っていなかったので面白いなあと思いました」 13問中、唯一「これは知らなかった」と感じた回答です。 特に具体的な数値、40~65%に設定するとマンネリを回避できる」という情報はガイドにはなかったもの。 YAMATO SOULSで同じ曲調の曲が続いていると感じたら、このスライダーで変化をつけてみる価値がありそうです。次回以降の実訓テーマに増やします。 |
◆ 問8・9:Introの設計・和楽器の使い分け
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Q8・9 和風チャンネル向けにIntroの設計方法を教えて / 尺八・琴・太鼓の使い分けタグを整理して |
NotebookLMの回答:詳細な各楽器の使い分けと、Intro設計の思想(「物足りないくらい」から始める)が返ってきました。
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「他のBGMに比べるとなんか難しそうな感じがしました」 「難しそう」と感じたのは、まだ実践していない領域だからです。 「太鼓は最大の事故要因」「部分が為いていないのにもォー」の詳細な使い分けは、実際に試してみればこそかなり使える内容になりそうです。 これは第3回以降に実際に試すときの辞書として取っておく値値がありそうです。 |
◆ 問10:和風BGMでボーカルが混入しないようにする方法
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Q10 和風BGMでボーカルが混入しないようにする確実な方法を教えて |
NotebookLMの回答:三つの対策を「すべて重ねて行う」ことが最善という回答が返ってきました。
- Instrumentalトグジをオンにする(Custom Mode)
- Style欄末尾に「no vocals, no singing, no autotune, no rap」を追記
- Lyricsフィールドに[Instrumental]タグのみ入力
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「問2と同じ内容ですね」 確かに重複感はあります。ただ「3つを重ねる」という点は問2の回答にはなかった情報です。 キーワード単体ではなく「重ねる」という発想を辞書が出してくれたことは小さな收穫でした。 |
第3章 権利・商用利用確認系 3問の問答レポート
◆ 問11:YouTubeで収益化できる条件
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Q11 Sunoで作ったBGMをYouTubeにアップして収益化できる条件を教えて |
NotebookLMの回答:「楽曲を生成した時点でProまたはPremierプランに加入していること」の1条件が返ってきました。後から有料プランでの収益化は不可という注意点も併せて完整に記載されました。
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「ソース通りですね」 その通りです。ただ「ソース通りに正確に返ってきた」ことを確認できたことは重要です。 YouTubeの収益化に関わる情報は間違えると訊問になります。辞書がソースまで手を哦らずに正確に答えたことは、権利確認の用途での信頼性の証拠です。 |
◆ 問12:Freeプランで作った曲をYouTubeの BGMに使っていい?
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Q12 Freeプランで作った曲をYouTube動画のBGMに使っていいか教えて |
NotebookLMの回答:「収益化するYOUTUBE動画の商用利用の BGMとしては絶対に使用してはいけません」と明確に返ってきました。
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「ソース通りですね」 ☑・⑫⑬はセットで考えるとまとまりが良い内容です。「YouTube収益化の条件」と「Freeプランの扱い」を両方記載のあるソースから 正確に引っ張り出したことが証明されました。権利確認用途としては安心できる軸となります。 |
◆ 問13:C2PAウォーターマークとは何か
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Q13 C2PAウォーターマークとは何か、ガイドをもとに説明して |
NotebookLMの回答:「提供されたソースすべてを確認しましたが、C2PAウォーターマークに関する情報は記載されていませんでした」
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💬 Hiroroのひとこと 実際に試してみた正直な感想:「ソースに情報がなくて「見つかりません」と返ってきた質問」 問3の528Hzと同じパターンです。「戸惑っても、増やしてもいない情報は返さない」ことの実証が2度營まりました。 この誠実さは分かれば分かるほど信頼性の证明です。自分で公式サイトを別途確認することを忘れずに。 |
第4章 13問終えた正直な総評——「知ってた」が多いのはなぜか
13問を投げ終えて、該当する気づきにたどり着きました。「知ってた」が多いのは、辞書の精度が低いからではなく、逆に辞書の精度が高いからです。
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🔑 重要な見方の転換 「知ってた」 = 自分の知識がソースに完全に含まれていた証拠 「正確に返ってきた」 = ソースの質が高かった証拠 新発見が少ないのは「既に正しいことをやっていた」の確認でもあります。 |
◆ 13問の分類と結果
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分類 |
該当する質問 |
回答の特徴 |
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知っていた情報の確認 |
①②⑥⑦⑩⑪⑫ (7問) |
正確に返ってきた→辞書の精度高い |
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唯一の新発見 |
⑧ Weirdnessスライダー (1問) |
使っていなかった機能→次回実訓へ |
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領域の場拀け / 今後の課題 |
⑨⑩ Intro・和楽器 (2問) |
難しそう→第3回以降の実験テーマへ |
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ソース制約の実証 |
③⑬ C2PAウォーターマーク (2問) |
正直に「見つかりません」→誠実性の確認 |
◆ Hiroroの正直採点:100点中何点?
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📋 正直採点 「投ぬだけ辞書」としての精度:83点 良かった点:ソースの内容を正確に论理的に整理して返してくれた。 良かった点:知らない情報は西目で「見つかりません」と返す誠実さがあった。 反省点:現時点で「新発見」は1つ(Weirdnessスライダー)だけだった。 反省点:Extend・和楽器詳細は「実践していないので居心地が悉怖かなかった」。 → 次回、Drive内ソース3本を追加した後に再度採点します。 |
まとめ——今回わかったこと3点
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気づき |
|---|---|
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1 |
「知ってた」が多いのは辞書の精度が高い証拠。調べ直す時間がざるっと省ける実用性がある |
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2 |
ソースにない情報は正直に「見つかりません」と返す。この誠実さが権利確認用途での信頼性になる |
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3 |
Weirdnessスライダーが唯一の新発見。次回から実際に使ってみる |
13問を終えて思ったのは、「これは『質問して新しいことを知る』辞書じゃなく、『知っていることを確認し、即座に引っ張り出せる』辞書だ」ということです。それはどちらでもリアルに使えます。
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🔜 次回予告 ▶ 次回(第3回):Drive内ソーコ3本を追加して何が変わるか実験 追加する3本: ・ Suno v5.5 完全活用マニュアル ・ 8時間睡眠BGM量産マニュアル ・ SUNOでのBGM生成、類似回避策 → まず「Weirdnessスライダー40~65%」を実際に試すことから始めます |

