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もふもふ睡眠BGM用Notionワークスペース、構築完了。本格運用は来週からです

前回(6/12)はブログ管理用のNotionワークスペースを公開しました。今回は、もふもふ睡眠BGMチャンネル専用のワークスペースです。

 

結論から言うと、構造自体はもう出来上がっています。

 

Hub・制作管理DB・シリーズ管理DB・YTアナリティクスDB・制作ガイド・Claudeプロジェクト記録DBの6つで構成されていて、必要な項目はひととおり揃いました。

 

ただ、正直に言うと、今はまだ細かい調整作業がメインです。実際にこのワークスペースを使って制作管理DBやYTアナリティクスDBを更新していく「本格運用」は、来週以降からになります。

 

今日は「構築できた構造」と「来週から始める運用」をセットで紹介します。

 

【第1章】もふもふ睡眠BGMチャンネルの現状と課題

 

もふもふ睡眠BGMは「動物のかわいさとやわらかい長尺睡眠BGMの組み合わせで、視聴者が安心して眠れる動画」をコンセプトにしたチャンネルです。タグラインは「まるでそこにいるみたいな、まふもふ居心地のいい睡眠時間」。

 

そんな中で、ずっと気になっていた課題がひとつあります。

 

マンチカン依存率74%という現実です。

 

チャンネル全体の視聴のうち、7割以上がマンチカン子ネコシリーズに集中している状態。マンチカンシリーズ自体は「チャンネルを支える主力シリーズ」であり悪いことではないのですが、「2本目以降も見てもらえる状態」を作れていないのは課題です。

 

そこで、YTアナリティクスDBにこの依存率を月次で記録するようにしました。実際のデータを見てみます。

 

集計期間

インプレッション数

マンチカン依存率

2026年5月実測(28日)

9,748

74.6%

6週目(5/10〜6/6)

8,220

68.5%

7週目(5/17〜6/13)

6,154

66.7%

 

✅ 見えてきた変化

74.6% → 68.5% → 66.7%

わずかですが、依存率が下がってきています。

プレイリスト刷新や固定コメント追加といった施策の効果かもしれませんが、まだサンプル期間が短いので「傾向」として注視していきます。

 

【第2章】全体構造:6つのDBで何を管理するか

 

今回構築したワークスペースの全体像です。

 

DB / ページ

役割

Hub — もふもふダッシュボード

毎週の制作状況・最優先課題を一覧表示

制作管理DB

動画ごとの制作進捗・CTR・各種リンク管理

シリーズ管理DB

動物別シリーズの優先度・目標セット数管理

YTアナリティクスDB

月次データ・マンチカン依存率トラッキング

もふもふ睡眠BGM 制作ガイド

コンセプト・制作フロー・施策ログ・改訂履歴

Claudeプロジェクト記録DB

AI設定の履歴(ブログ用と共通管理)

 

⚠️ 制作メモ

6/12のブログ用ワークスペースとはDB構成が異なります。あちらは「情報の一元化」目的でしたが、今回は「チャンネル運営の課題管理」に特化した設計です。

 

【第3章】Hubダッシュボード:最優先事項が一目でわかる

 

Hubページの冒頭には、このチャンネルの最優先事項がそのまま書かれています。

 

「もふもふ睡眠BGM ― 毎週投稿継続/最優先:マンチカン依存脱却(2本目以降が見られる状態へ)」。

 

「依存を脱却する」という抽象的な目標ではなく、「2本目以降が見られる状態にする」という具体的な状態を目標として書いてあるのがポイントです。

 

Hub内には「今月の制作状況(制作管理DBのカレンダービュー)」「制作進捗(制作管理DBのボードビュー)」「YTアナリティクス(直近月次)」の3ブロックがあり、それぞれ対応するDBを参照する設計になっています。

 

下部には各DBへのリンク集と、運用ルールの表があります。

 

タイミング

やること

制作開始時

制作管理DBに新レコード追加・ステータス「Suno制作中」

YouTube公開後

YouTube URLを記録・ステータス「YouTube投稿済」

月次(月初)

YTアナリティクスDBに先月データを手動入力

月曜記事執筆前

YTアナリティクスDBの最新レコードを参照

 

この運用ルールに沿って動かしていくのが、来週からの本格運用の中身になります。

 

【第4章】制作管理DB:試し聴き+8時間セットの進捗管理

 

もふもふ睡眠BGMの制作単位は「試し聴き(1時間)+8時間のセット制作」です。この単位がそのままDBのプロパティに反映されています。

 

プロパティ

内容

動画タイトル

「再生時間」動物名 #番号 の形式

CTR

クリック率(公開後に記録)

Kling動画リンク

Kling AIで生成した映像へのリンク

Suno AIアセット

Suno AIで生成したBGMへのリンク

YouTube URL

公開後のYouTube動画URL

ステータス

Suno制作中/Audacity変換中/Kling生成中/YouTube投稿済 等

 

ビューは「Default view(テーブル)」と「制作ボード(ステータス別カンバン)」の2種類です。

 

⚠️ 制作メモ

この記事を書いている時点では、Default viewはまだ空欄(新規ページのみ)です。構造は完成していますが、実際の制作データはまだ入っていません。来週以降の制作分から記録を開始する予定です。

 

【第5章】シリーズ管理DB:動物別の優先度マップ

 

もふもふ睡眠BGMは動物別にシリーズを分けて制作しています。それぞれの優先度と目標セット数を管理しているのがこのDBです。

 

シリーズ名

優先度

目標セット数

備考

マンチカン子ネコシリーズ

10

チャンネルを支える主力シリーズ

ラグドールシリーズ

8

CTR18.31%は全動画中最高値

チンチラシリーズ

5

コロコロの丸い毛玉模様が特徴

ミニチュアダックスシリーズ

5

耳垂れと歩き方がキャラクター

 

ここで面白いのは、「マンチカンは主力だから優先度高」かつ「依存しすぎたくない」という、一見矛盾する状態が同時に管理できていることです。

 

そして、ラグドールシリーズのCTR18.31%は全動画中最高値。マンチカン以外にも伸びる余地があるシリーズがあることが、このDBを見るだけでわかります。

 

💡 ポイント

優先度と目標セット数を最初に決めておくことで「なんとなく作る」を防げます。「主力シリーズを伸ばす」と「依存から脱却する」を両方狙えるシリーズ(ラグドールなど)が、データから見えてきました。

 

【第6章】制作ガイド:再現可能な制作フローを文書化

 

制作ガイドには、チャンネルコンセプトから具体的な制作フローまでをまとめています。

 

動画構成のルールは「試し聴き(1時間)+8時間のセット制作」。1時間版で気に入った視聴者が8時間版に上がる、という導線設計です。

 

制作フローは4ステップで整理しています。

 

Step

内容

① Suno AIでBGM生成

Instrumentalモード/peaceful・ambient・lullaby・soft・gentle・cozy・warm・calmといったキーワード/3曲のうち最良を1本選択

② Audacityで432Hz変換

Effect→Pitch and Tempo→Change Tempo/変換率-1.818%/WAVでエクスポート

③ Kling AI 3.0で映像生成

動物画像:highly detailed fur texture・photorealistic/Motion Intensity 3〜5/ネガティブ:jump cuts・sudden changes・rapid zoom・shaking camera

④ YouTube投稿チェックリスト

タイトル「再生時間」動物名#番号/説明文に両プレイリストへの導線/プレイリスト追加/固定コメント設定/制作管理DBにURL記録

 

マンチカン依存脱却施策ログには、「プレイリスト刷新・固定コメント追加(実施済)」「Phase③ワークスペース構築(完了)」の2件が記録されています。第1章の依存率改善は、この施策の効果が出始めている可能性があります。

 

⚠️ 制作メモ

Audacityの「-1.818%」という変換率は、432Hz変換のための具体的な設定値です。マニアックですが、再現性のある実用情報として記録しています。

 

【第7章】正直な現状:構築は完了、運用は来週から

 

ここまで紹介した6つのDB、構造自体はすべて出来上がっています。プロパティ設計・ビュー設定・運用ルールの文書化まで完了しています。

 

ただ、今この記事を書いている時点でやっているのは、項目の名前を調整したり、表示順を変えたりといった細かい修正作業がほとんどです。

 

実際にこのワークスペースを「使う」、つまり制作管理DBに新しい動画の進捗を入力していったり、YTアナリティクスDBに来月のデータを記録していったりという本格運用は、来週以降からになります。

 

🔵 今後の展望(未検証)

ブログ用ワークスペースではClaude MCP経由でNotionを操作する運用を始めています。

もふもふ用ワークスペースでも、動画公開時に「制作管理DBに記録して」とClaudeに頼むだけで完了する、という流れを目指したいと思っています。

※これはまだ構想段階で、実際にうまく動くかは来週以降に検証します。

 

「もう使っています」と書いた6/12のブログ記事とは対照的に、今回は「準備は整ったけれど、使うのはこれから」という正直なステータスです。

 

【まとめ】

 

今回構築したもふもふ睡眠BGM専用Notionワークスペースのポイント:

 

  • マンチカン依存率74.6%→66.7%という課題と変化をデータで可視化
  • Hub・制作管理DB・シリーズ管理DB・YTアナリティクスDB・制作ガイド・Claudeプロジェクト記録DBの6DB構成
  • 「試し聴き+8時間セット」という制作単位に合わせたDB設計
  • 動物別シリーズの優先度と目標セット数を可視化
  • Suno→Audacity→Kling→YouTubeの制作フローを4ステップで文書化
  • 構築は完了、本格運用は来週から(正直な現状報告)

 

🔵 次回予告

次回はYAMATO SOULSチャンネル用のNotionワークスペースを公開します。

Kling AI専用運用・グローバル向けチャンネルならではの管理項目(多言語対応など)も含めて紹介する予定です。

また、もふもふ用ワークスペースの「来週から始める運用」がどうなったかも、今後の記事で報告していきます。

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45歳からAI副業に挑戦中!派遣社員として働きながら、AIを武器に新しい人生を切り開くヒロロです。失敗も学びに変えて、リアルな挑戦を毎日発信中!
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