はじめに:シリーズはこれで完結です
2026年5月2日に「B Kling AI 3.0」ノートブックを作成してから約2ヶ月。ソースは最初の3本から今回の10本に増えた。シリーズを通じて「予定外の出来事」を正直に公開し続けた6回を最終回として先に迴りたい。
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💜 Hiroroのひとこと |
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ここまでやってきて今回はピンポイントな部分でしかやっていないですがすべての動画のプロンプトを入れてみて完全特化なノートも作って試していきたいですね。あとはいろいろなもので検証していきたいです。 |
第1章:ノートブックの成長記録——3本かも10本へ
5月2日に始まったノートブックは、シリーズ最終回で完全な姿になった。
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時点 |
ソース数 |
追加内容 |
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第1回(5/2) |
3本 |
Kling AI完全ガイド・公式サイトURL・自ブログ記事URL |
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第2回(6/11) |
4本 |
+YAMATOプロンプト(ys-025~028) |
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第3回(6/18) |
5本 |
+修正ログ付きプロンプト(ys-029~032) |
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第4回(6/25) |
5本 |
生成ログは第4回記事URLで代替 |
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第5回(7/2) |
6本 |
Kling権利ノートブックへの分離・別管理へ |
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第6回(7/9)【今回】 |
10本 |
+第1~5回のブログ記事URL全5本を追加 |
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💡 ポイント |
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第5回から制作用(B Kling AI 3.0)と権利用(Kling権利)の2ノートブック体制になった。大和魂のプロンプト・制作ログ・権利情報が分離されたことで、それぞれの辞書精度が上がった。 |
第2章:シリーズを通じて得た3大発見
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# |
発見内容 |
詳細 |
登場回 |
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1 |
水面にモーションブラシを当てると波紋になる |
Kling AIが「物が落ちた」と誤解釈。水面へのブラシを廃止し「反射光のみ強度1」で解決 |
第3回 |
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2 |
クレジットを左右するのは「型」より「被写体の種類」 |
自然物(荧・水面・風)は型が完璧でもガチャ要素が強く複数回必須 |
第4回 |
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3 |
権利周りで「知らずにやっていた」ことがあった |
ウォーターマーク問題・YouTube AI開示未記載。後から気づかず対応が必要になった |
第5回 |
これらの発見はNotebookLMのおかげだったか
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発見 |
「NotebookLMのおかげ」 |
Hiroroの判断 |
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発見①(水面波紋) |
NotebookLMのおかげだったと思う |
修正ログを入れたことで原因が言語化された |
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発見②(自然物ガチャ) |
制作を続けていれば気づいた |
特定のものに同じことが起きるので |
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発見③(権利問題) |
NotebookLMのおかげだったと思う |
見直す機会になったから気づけた |
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💜 Hiroroの感想: 最初からNotebookLMを活用していれば、もっと早く波紋問題や権利の認識に気づけたかもしれない。大和魂も制作途中から始めたが最初から同じことをしたらどうなっていたのか気になるところです。 |
第3章:NotebookLMの回答が変わった——ソース3本時代とソース10本時代
第1回(3本のソース)と今回(10本)で同じQ1~Q3を投げた。回答がどう変化したかを少し詳しく比較する。
Q1:私のKling AI制作スタイルを一言で表現して、シリーズを通じた3大発見を教えて
ソース3本時代(Before)
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3本時代の回答: |
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「極限の静寃の中に『呼吸するような』微細な生命感を宿らせる、引き算のループ動画制作スタイル」 |
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「この一言が言える前提には、STATIC CAMERA・返り和風・不要な動きを弹底辺排除する一貫した工夫がある」 |
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→ 3本時点ではすでに概念的な一言は言えたが、発見は「Start Frameの有効性」等公式ガイドとの結備が中心だった |
ソース10本時代(After)
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10本時代の回答: |
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「カメラワークを徹底排除し、厳格な禁止指定と『呼吸』のような状態表現を駆使して、極微細な自然の動きと圧倒的な静寃感(シームレスループ)を完全制御しようとするマニュアル型スタイル」 |
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【発見①】水面モーションブラシの副作用と回避策——「水面全体へのブラシが波紋を誘発」。No waves, no ripplesで封じる |
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【発見②】クレジット消費の最大要因は「自然物のガチャ要素」——型ではなく被写体の種類が左右する |
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【発見③】有料プランでもウォーターマークは手動設定が必要——知らずに倍の投稿をしていた実体験 |
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→ 10本時点では3大発見が履歴データとしてきれいに整理され、具体的な実例を持って回答してくれた |
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💜 Hiroroの感想: 回答の「深さ」が明らかに違います〆3本時代は「誓の美しい情景描写」型、それが10本になると「具体的な実例を匁えた実務マニュアル」に変わっている。これが「辞書を育てた成果」だと思います。(自分の言葉で内容を補足してください) |
Q2:ys-025~028時代とys-029~032以降、プロンプトの書き方はどう変わったか
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進化ポイント |
ys-025~028(初期) |
ys-029~032(現在) |
|---|---|---|
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動きの記述方式 |
「extremely slowly」「almost imperceptibly」といった物理的な速度表現を中心 |
「mist breathes」「water is breathing」「light pulsing softly」など「呼吸するような生命感」を表す状態表現へ移行 |
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禁止指定の範囲 |
「No zoom, no pan, no tilt, no camera movement」カメラワークの否定のみ |
映像内の事象にも拡大。「no ripples」「no sun movement」「no time-lapse effect」など具体的な禁止語を本文に直接記載 |
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AI誤解釈対策 |
「~は完全に静止している」と描写するのみ |
「not rippling outward, but softly pulsing in place」のように「~ではなく~である」形式で先回りして正す条件付けを追加 |
つまり「詩的で美しい情景描写」から「AIに誤解させないための厳密な指示書(マニュアル)」へと大きく進化した。NotebookLMが「詩的」から「マニュアル型」への進化を言語化してくれたこと、これ自体が山私辞書一冒の成果だった。
Q3:次にYAMATO SOULSで試すべきことは
3つの提案が出た。ソースが10本に成長したことで、より実務的な提案内容になった。
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# |
提案 |
内容 |
|---|---|---|
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1 |
「サンドイッチ構造」プロンプトの実機検証 |
冠頭にseamless loop、末尾にcinematic lighting, photorealistic, 8K resolutionを加えた構造。第2回で提案されたがまだ未検証 |
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2 |
Start Frame + End Frame同一画像法の再挑戦 |
現在の強力な型の完成度を考えると、改めてStart Frame+End Frameで試す価値がある |
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3 |
「生成失敗→NotebookLM分析→Claude修正」連携の定着 |
第3回で発見し、第4回で「試せなかった」と正直に書いたワークフロー。今後の制作で標準フローとして実践する |
第4章:シリーズを通じた正直な振り返り
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回 |
予定していたこと |
実際に起きたこと |
|---|---|---|
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第1回 |
2チャンネル両方でKling運用 |
DomoAI廃止でKlingはYAMATO専用に |
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第2回 |
DomoAIとの使い分け検証 |
もふもふのKling運用も終了・画像3枚ループ処理に切り替え |
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第3回 |
完全版テンプレート検証 |
Claudeでys-029~032を作成中に「水面波紋」の大発見 |
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第4回 |
型とクレジットの相関を証明 |
「自然物はガチャ」という予想外の結論 |
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第5回 |
軽い整理作業のつもり |
「知らずにやっていた」権利周りの問題が発覚 |
AIの得意・不得意を先に調べることの重要性
第1回の教訓として山私が最も卷かせたのはこれだった。DomoAIは「relaxモード」、Klingは「Start Frameの安定性」といった得意不得意を事前に把握した上で使い始めるべきだった。また無料枚の内にある程度使い込んで機能を把握することの重要性も改めて感じた。
まとめ:これが私のKling辞書です
10本のソースをもつ完成形ノートブックになった「B Kling AI 3.0」、そして権利情報専用の「Kling権利」ノートブックを并走させる体制の完成を宣言する。
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✅ 次に試したいこと |
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今後試したいこと: |
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・すべての動画プロンプトを入れた完全特化ノートを作成する |
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・画像でも同じように制作・動画化する前提で作り込みしたら失敗確率が減るか検証する |
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・「生成失敗→NotebookLM分析→Claude修正」のワークフローを標準化する |
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・サンドイッチ構造プロンプトとStart Frame+End Frame同一画像法を検証する |
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💜 Hiroroのひとこと |
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ここまでやってきて今回はピンポイントな部分でしかやっていないですがすべての動画のプロンプトを入れてみて完全特化なノートも作って試していきたいですね。あとはいろいろなもので検証していきたいです。 |
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🔵 シリーズ完結 |
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「NotebookLM × Suno AI」シリーズ(完結)も併せて読む |
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BGMはSunoで作り、映像はKlingで付ける——両方の辞書が完成したことでYAMATO SOULSの制作フローが整った。 |
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Suno第6回記事:https://hiroro-ailab.com/notebooklm-suno-rights-commercial-final-vol6/ |
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YAMATO SOULSチャンネル:https://www.youtube.com/@YamatoSouls |

